第二回新酒祭が平成15年4月6日(日)東酒造奥座敷にて行われ、沢山の方々が楽しんで行かれました。
桂松庵にてお茶会が行われました。お茶室は、四畳半切本勝手で、裏千家の又隠席が基本となる小間造りであり一度に6〜7人入れる狭さでございます。当日お天気も良く待合室である緑寿庵から樹木と苔の間を通 り抜け、にじり口より入って頂きました。速水流の先生方にお茶を点てて頂きお客様は時間と共に「わび」「さび」の世界 を感じて行かれたと思います。 

新酒もふまえた4種類のお酒を利き当てするゲームが蔵前で設置されており、それを楽しみにしている方も見えたようです。何度も試されている方もいて「あれ、訳わからんようになってきたぞ」とか「あ、分かった」っという声も聞こえ、楽しい利き当て会となりました。また、4名の方が正解し新酒祭に相応しい高レベルな感じがしました。

お食事処つかささんのお弁当を酒の肴に、すべて今年仕込んだ新酒を飲んで頂きました。本数限定でありなかなか飲めないとする『あらばしり大吟醸』もあり、みなさんご満悦の様子でした。それから、今時期でしかない泡汁もお客さんには大好評でお代わりする方もいました。
着物を着ている方、5名はお茶を点てて頂いた速水流の先生方でございます。先生方も神泉が大好きで会場にも顔を出して頂きました。先生方有り難うございました。