第3回新酒祭が平成17年3月27日(日)
東酒造奥座敷にて行われ、沢山の方々が楽しんで行かれました。
当日は晴天に恵まれ、新緑の鮮やかな庭は一段ときれいでした。お陰様で、回を重ねるごとに多くの方々に御参加頂き、賑やかに開催出来ました。
今回の参加者は46名でしたが、
当日は茶室の桂松庵での薄茶席をしてから、酒蔵で利き当てゲームでお酒を楽しみ、母屋では今年の新酒「しぼりたて神泉大吟醸」「しぼりたて純米大吟醸」「しぼりたてたれくち」「にごり酒」など沢山のお酒を試飲しながら、お食事を致しました。その中でも、一番人気のあったのは数量 が限定の「あらばしり神泉大吟醸」でした。

参加者はまず、待合いの緑寿庵にて順番を待ち、樹木と苔の間を通 り抜け、にじり口より入って桂松庵でお茶会を楽しみました。お茶室は、四畳半切本勝手で、裏千家の又隠席が基本となる小間造りであり一度に6〜7人入れる狭さでございます。今年も、京都速水流、加賀京都の上村社中の方々にお願いして正式な茶事を致しました。お客様は時間と共に「わび」「さび」の世界 を感じて行かれたと思います。 
酒蔵では、酒蔵見学と利き当てゲームが行われました。
去年の利き当てでは、過去最高の7名の正解者が出ましたので、今年の利き当てゲームは前回の分かりやすかった大吟醸を省き、吟醸、純米、本醸造、普通種と4種類のお酒でゲームをしました。スタッフが利き当てゲーム内容、利き当てのコツを説明後、みなさんに楽しんで頂きながら飲んで頂きました。
そして、今年の正解者は難問にもかかわらず7名で(参加人数、46名中)新酒祭にふさわしい、大変高レベルな結果となりました。

小松のお食事処「つかさ」さんのお弁当を酒の肴に、すべて今年仕込んだ新酒を飲んで頂きました。本数限定であり、なかなか飲めないとする『あらばしり大吟醸』もあり、みなさんご満悦の様子でした。それから、酒蔵でしかない泡汁もお客さんには大好評でした。おかわりされる方も多数おいでました。

※泡汁・発酵するときに生成される、お酒の泡で粕汁にしたもの。

食事が始まる前に、庭を見ながら、ゆっくりして頂き、受付から、2時間後には、会場はいっぱいになりました。

右の写真は、お茶会のスタッフです。
今回も手伝って頂きました。有り難うございました。

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