第3回新酒祭が平成19年4月1日(日)
東酒造奥座敷にて行われ、沢山の方々が楽しんで行かれました。
当日の天気予報は連日、雨・・・。新酒祭りは毎年、晴れなので、初めての雨かと思っておりましたが、曇り時々晴れで、今年も雨はありませんでした。また、前日は雨でしたので、庭の新緑は大変、鮮やかなでした。お陰様で、回を重ねるごとに多くの方々に御参加頂き、賑やかに開催出来ました。(今回の参加者は43名でした)
玄関には、今年の新酒が並べられて、先週より発売した、大吟醸にごり酒 「香凜(かりん)」の販売もありました。今回のイベントには、お客様に全てのお酒を飲んで頂きました。
当日は茶室の桂松庵での薄茶席をしてから、酒蔵で利き当てゲームでお酒を楽しみ、母屋では今年の新酒を試飲しながら、お食事を致しました。その中でも、一番人気のあったのは去年から販売の大吟醸にごり酒の「香凜」でした。普通の「にごり酒」より、滑らかで、味わい深いと大好評でした。 待合いの緑寿庵にて順番を待ち、樹木と苔の間を通 り抜け、にじり口より入って桂松庵でお茶会を楽しみました。お茶室は、四畳半切本勝手で、裏千家の又隠席が基本となる小間造りであり一度に6〜7人入れる狭さでございます。今年も、京都速水流、加賀京都の上村社中の方々にお願いして正式な茶事を致しました。一席で6人前後、入って30分ほどのお茶を楽しみました。お客様は時間と共に「わび」「さび」の世界 を感じて行かれたと思います。
小松のお食事処「つかさ」さんのお弁当で、春仕様の「花あがり弁当」と書いてあり、大好評でした。
そして、 すべて今年仕込んだ新酒を飲んで頂きました。本数限定であり、なかなか飲めないとする『あらばしり大吟醸』もあり、みなさんご満悦の様子でした。

また、会場の中央の囲炉裏(左の写真)では、旬な食材として、竹の子を囲炉裏で焼き、皆さんに食べて頂きました。苦みも少なく、美味しいとの大変好評でした。
酒蔵での酒蔵見学と利き当てゲームが行われ、宴会の途中に、ゲームの回答を発表しました。今年の全問正解者は2名でした。
去年の新酒まつりでは、 4名の正解者でしたので、今年はもっと難しい問題にしようと思い、純米大吟醸、本醸造、純米酒、新酒の本醸造と4種類のお酒でゲームをしました。みなさん、本醸造と純米酒が難しかったようです。

食事が始まる前に、庭を見ながら、ゆっくりして頂き、受付から、2時間後には、会場はいっぱいになりました。

左の写真は、お茶会のスタッフです。
今回も手伝って頂きました。有り難うございました。
お茶菓子は小松の行松でした。
今年は、お客様をお話する機会がたくさんあり、神泉の歴史や、商品の説明、お酒の作り方など、たくさんコミュニケーションできました。来年も、このような機会を是非したいと思います。
ありがとうございました。