平成22年2月13日(土)
東酒造奥座敷にて第19回プードピア金沢が行われました。
今年のゲストは辰巳琢郎さんを迎え
食談いたしました。
石川県主催による「フードピア金沢2010」の20会場の1つとして当酒蔵で第19回目の食談会を開催しました。
今年の冬は、去年と違い2月に入り大変寒い日が続き、仕込みには大変良い気候が続きました。フードピア当日も、雪が降り、寒くなるのでは?と心配致しましたが。当日は午前中はお日様も出て少し暖かな日で良かったです。(当会場は、見ての通りサッシがないので寒いです)
まず、 食談が始まるまで、緑寿庵では薄茶席も設けお茶を頂きました。
お茶
酒蔵 今年のゲストは辰巳琢郎さんです。当日は4時前に会場にお越しになり、茶室でお茶を飲んでいただき、そのあとは酒蔵を見学して頂き、仕込み中のタンクも見られ、お酒の出来る過程を見て頂きました。そして、搾ったばかりの新酒で、まだ、すこしい炭酸ガスの含んだ、たれくちも飲んで頂きました。
ゲストの方と参加者の方にも、利き当てのゲームのゲーム等も酒蔵で行いました。
辰巳琢郎
そして、食談が始まり、みなさん、大変熱心に聞き入ってました。ワインや日本酒の酒類等の話や、食をテーマにお話頂きました。
今日のフードピアのお酒は、「しぼりたて たれくち」「神泉大吟醸」。魚料理にも大変合い、大好評でした。


小松の寿司「千成寿司」さんマスター自ら、皆さんの前で天然のブリをさばき、とても好評でした。初回より続けております、寒ブリの切り出しは出世魚と云われ、先代よりお客様への接待には欠かさずお持てなしにとしております。囲炉裏では、その間、コツコツとコツ酒用の鯛が焼かれておりました。

ブリ

骨酒
今回は特別に、大吟醸10年大古酒(今年、創立150周年記念としてあたためてきた大吟醸です)と、日本酒にとても合うコンテ1.2kgが出され、辰巳さんも自ら、チーズを切って食べました。特にその大吟醸10年物とコンテは絶賛せれ、この組合せは最高とお話されました。次に蔵でお酒のきき当てゲームの結果発表!。問題は 神泉の大吟醸、本醸造、吟醸酒、新酒たれくちの4種類のお酒を飲んでいただき、どのお酒がどのお酒といっしょかを当てるゲームですが、今年の正解者は4名でした。正解者の方には「しぼりたて たれくち」が贈られました。
汁物は神泉の得意料理の「泡汁」です。酒粕の代わりに。お酒の発酵途中の泡を入れます。かなりフルーティーな飲み口で、ゲストの辰巳さんもビックリしておりました。その後、鯛の骨酒をお召し上がり、「おいしい」と何度も連発され、3回もお飲みになっておりました。
最後の締めには、今回特別ゲストの陶芸家の大樋年雄さんにしていただきました。

〆
フードピア金沢は来年も開催する予定ですので、 是非、来年も沢山の方がお越し下さいますよう、宜しくお願いします。開催日、ゲストが、決まり次第、こちらのホームページで連絡致します。

右の写真は今回、お手伝いしていただきましたスタッフと辰巳さんです。

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