平成21年1月8日付にて当店酒蔵及住居の十二棟が国の登録有形文化財に指定されました。
酒造りに関わる酒蔵は全棟ですが、特に四棟連なる地元産の観音下石を積み上げた石蔵とステンドグラスの洋風の建築は大変希少なものと評価を受けました。又、二棟の茶室と数奇屋の座敷は酒文化を語り伝えてきた先人達のメッセージが伝わる館の様に感じられます。外見からは大変小さな酒蔵ですが、酒蔵と住居の一体感があり、遠き時代の造り酒屋の繁昌の様を想像させるようとの評価を頂きました。
これはひとえに、古き建築の価値をご理解いただき、みなさまのおかげです。ありがとうございます。
これからも変えることなく、昔のままの姿で、この財産を守っていきたいと思います。小松市では4番目の国の登録有形文化財ということで、市長より、登録証の伝達式が行われました。